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富里市議会
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2022-12-19
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12月19日-05号
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富里市議会 2022-12-19
12月19日-05号
取得元:
富里市議会公式サイト
最終取得日: 2023-05-31
令和
4年 12月
定例会
(第6回)
令和
4年第6回
富里市議会定例会会議録
(第5号) 12月19日
出席議員
1番
荒野峰
之君 10番
沖田健二
君 2番
河田厚子
さん 11番
戸村喜一郎
君 3番
國本正美
君 12番
田口勝一
君 4番 藤田 幹君 13番
大川原きみ子
さん 5番 井上 康君 14番
布川好夫
君 6番
柏崎のり子
さん 15番
江原利勝
君 7番
岡野耕平
君 16番
高橋益枝
さん 8番
鈴木英吉
君 17番
猪狩一郎
君 9番
櫻井優
好君 18番
野並慶光
君 …………………………………………………
欠席議員
なし …………………………………………………
地方自治法
第121条の規定により、
説明
のため出席した者の
職氏名
市長
五十嵐博文
君
都市建設部長
相川裕史
君 副
市長
山根康夫
君
教育長
吉野光好
君
総務部長
粕谷幸夫
君
教育部長
金杉章子
さん
企画財政部長
鈴木隆次
君
消防長
山室俊夫
君
健康福祉部長
森 秀樹君
総務課長
五十嵐信幸
君
経済環境部長
長谷川敏彦
君
社会福祉課長
池田幸市
君 …………………………………………………出席した
事務局職員
の
職氏名
主幹
岡村和宏
副主査
篠塚昌子
主査補
関口昌孝
…………………………………………………
議事日程
議事日程
(第5号)
令和
4年12月19日 午後1時開議
日程
第1
議案
第1号から
議案
第17号まで(
委員長報告
・
質疑
・討論・採決)
日程
第2
議会ICT化検討特別委員会
の
中間報告
について(
委員長報告
・
質疑
) …………………………………………………本日の
会議
に付した事件 1 諸般の
報告
2
市長
の発言 3
議案
第1号から
議案
第17号まで(
委員長報告
・
質疑
・討論・採決) 4
議会ICT化検討特別委員会
の
中間報告
について(
委員長報告
・
質疑
) 5 閉会 ………………………………………………… ………………………………… 午後1時00分 開議 …………………………………
出席議員
18名
欠席議員
なし ○
議長
(
野並慶光
君) これから本日の
会議
を開きます。………………… △諸般の
報告
………………… ○
議長
(
野並慶光
君)
日程
に入るに先立ち、諸般の
報告
を行います。
市長
から
専決処分
の
報告
がありました。写しをお手元に配付しましたので、御了承願います。 これで諸般の
報告
を終わります。………………… △
市長
の発言 ………………… ○
議長
(
野並慶光
君) この際、
市長
から発言の申出がありました。これを許します。
市長
、
五十嵐博文
君。 (
市長
五十嵐博文
君登壇) ◎
市長
(
五十嵐博文
君)
議長
のお許しをいただきましたので、発言をさせていただきます。 このたび、
本市消防職員
の
懲戒処分
の件について、市民の生命と財産を守ることを本務とする
消防職員
が、市民の皆様の信頼を大きく損ねる事件を起こしたことは、あってはならないことであります。 今後、このようなことがないように、全ての
職員
に対し、綱紀の粛正及び倫理の保持に向けて、全力で取り組んでいくよう徹底を図ったところでございます。 議員並びに市民の皆様に心よりおわびを申し上げます。 以上でございます。………………………………………………………… △
日程
第1
議案
第1号から
議案
第17号まで………………………………………………………… ○
議長
(
野並慶光
君)
日程
第1、
議案
第1号
富里
市
職員
の降給に関する
条例
の
制定
についてから
議案
第17号
令和
4年度
富里
市
下水道事業会計補正予算
(第2号)までを
一括議題
とします。 それぞれ所管の
常任委員会
の
審査
の経過並びに結果について、
委員長
の
報告
を求めます。 まず、
総務建設常任委員長
、
高橋益枝
さん。 (
総務建設常任委員長
高橋益枝
さん登壇) ◆
総務建設常任委員長
(
高橋益枝
さん) 御
報告
申し上げます。
総務建設常任委員会
は、12月12日に議場において開催し、
委員全員出席
、
議会
から
議長
、
市当局
から
市長
、副
市長
、
担当部課長等出席
のもと、本
委員会
に付託された12
議案
について、慎重に
審査
を行いました。 なお、
審査
に先立ち
現地調査
を行いました。 以下、
審査
の経過及び結果について御
報告
いたします。 付託された
議案
第1号から
議案
第4号まで、
議案
第7号及び
議案
第8号、
議案
第10号及び
議案
第11号並びに
議案
第16号及び
議案
第17号、以上10
議案
は
賛成全員
にて、
議案
第5号及び
議案
第12号、以上2
議案
は
賛成
多数にて、それぞれ原案のとおり
可決
されるべきものと決定しました。 なお、
審査
の過程において
執行部
より詳細な
説明
があり、
質疑等
が行われましたが、その主なものについて申し上げます。 まず、
議案
第1号
富里
市
職員
の降給に関する
条例
の
制定
について。 まず、
職員
の意に反した降
給実施
の有無、
条例
を
制定
する根拠、降給を決定するまでのプロセスについての
質疑
があり、本
条例制定
は、
地方公務員
の定年が段階的に65歳まで引き上がることに伴い、
地方公務員法
に基づき定めるもので、
職員
の意に反する降給については、毎年、
職場管理者
の
人事評価
や
本人面談等
により確認するとの
説明
でした。 また、降格における弁明の機会や身分の保障の規定についての
質疑
があり、細部については、規則により定めていくとの
説明
でした。 また、
当該職員
と合意がされない場合の
対応
や
公平委員会
への
申立て
の有無についての
質疑
があり、
人事評価審査会
での
審査
を行い、
公平性
・
信憑性
を確保するよう努めるとのこと。 また、これまで
公平委員会
への
申立て
はないとの
説明
でした。 次に、
議案
第2号
富里
市
債権管理条例
の
制定
について。 まず、非
強制徴収債権
に関する情報の共有及び利用についての
質疑
があり、非
強制徴収債権
の情報を
納税課
へ集約することで、市の
債権全般
の
納付相談
を
ワンストップ
で行えるようになる。
強制徴収債権
の情報は
地方税法
で制限されるため、
納税課
が保有する情報は、本人の同意を得て非
強制徴収債権
の
担当課
と共有するとの
説明
でした。 また、
千葉県内
での
債権管理条例
の
制定状況
の
質疑
があり、
令和
2年度の
調査時点
において、県内では20団体が
条例
を
制定
しているとの
説明
でした。 また、
滞納処分
や
延滞金徴収
についての
質疑
があり、
強制徴収債権
は
国税徴収法
に基づき
対応
し、非
強制徴収債権
は
納付相談
を促すことで
対応
する。また、
延滞金
については、
富里
市
税外収入金
に係る
延滞金
の
徴収
に関する
条例
に基づき
対応
するとの
説明
でした。 また、
条例制定
後の
効果等
についての
質疑
があり、納付の意思がない方に対しては、
徴収
を強化して負担の
公平性
を向上させるとともに、市の
債権全般
の
納付相談
を
ワンストップ
で行えるなど
相談体制
を充実させ、計画的な納付を推進していく。さらに、生活が困窮されている方に対しては、適正な
緩和措置
を実施していく。 また、市としては
財源確保
や
経費削減
及び各
債権担当課
の
事務負担
の軽減などの効果が期待できる。 なお、庁内の
債権担当課
で構成されている
市税等徴収対策本部
などを通じて連携を図り、組織全体のレベルアップを図っていくとの
説明
でした。 次に、
議案
第3号
富里
市
職員
の
給与等
に関する
条例
及び
富里
市
会計年度任用職員
の給与及び
費用弁償
に関する
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について。 本
条例改正
は、
令和
4年の
人事院勧告並び
に千葉県
人事委員会報告
及び勧告を踏まえ、
給料表
の水準及び
勤勉手当
の
支給割合
を引き上げるなど、所要の改正を行うもの。再
任用職員
の
勤勉手当等
の待遇についての
質疑
があり、国・千葉県の取扱いに準じて行っているとの
説明
でした。 次に、
議案
第4号
富里
市
職員
の
定年等
に関する
条例等
の一部を改正する等の
条例
の
制定
について。 まず、
管理監督職
以外に降任する役職及び配属並びに
退職者数
と
新規採用職員
のバランスについての
質疑
があり、
降任職
については基本的に主査の職となり、配属は
該当職員
の経歴を考慮し、実施するとのこと。また、
新規職員
を定期的に採用するなど、中長期的な観点から
定員管理
を行うとの
説明
でした。 また、60歳を超える
職員給与
の3割削減については、国の制度に準じているとの
説明
でした。 また、
昇給制度
についての
質疑
があり、国の制度に準じ、55歳を超える
職員
は基本的に昇給を行わないが、
人事評価
を踏まえ、特に良好な場合に昇給するとの
説明
でした。 また、
条例制定
後の
制度運用
についての
質疑
があり、60歳以降、「
定年延長
となる
職員
」、「再任用短時間勤務となる
職員
」、「
暫定再任用
となる
職員
」という三つの形態となり、59歳の段階で本人の
意思確認
を行い、
対応
を行うとの
説明
でした。 次に、
議案
第5号
富里
市
職員定数条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について。 定数に対する
職員配置
についての
質疑
があり、
条例定数
については
上限人数
を示すもので、
社会福祉
の分野など、複雑・複合化した
支援ニーズ
に
対応
するため、
専門職
を含めた
支援体制
の構築など、引き続き適正な
人員配置
に努めていくとの
説明
でした。 また、
職員増
に伴う本市の
財政負担
についての
質疑
があり、今までの高い水準の
行政サービス
を提供するためには、
一定数
の
職員
を確保することが必要であるとともに、
財政状況
を考慮した上での
定員管理
に努めるとの
説明
でした。 次に、
議案
第7号
指定管理者
の
指定
について。 まず、
富里北部コミュニティセンター
の
指定管理者評価内容
は、市の求める
業務水準
は満たすものの、
人材確保
についての
質疑
があり、
指定管理者
において欠員が出ないよう努力されており、市の
評価
も
自己評価
より高い
評価
となっているとの
説明
でした。 次に、
施設利用者
への
アンケート
の実施についての
質疑
があり、これまで
任意提出
で行っていたが、今後は
実施期間
を定め、
利用者全員
に協力いただけるよう、
管理運営委員会
とともに検討していきたいとの
説明
でした。 次に、建物の
老朽化
に伴う
管理
上の
問題点
についての
質疑
があり、適宜、
管理運営委員会
から要望を取り、可能な範囲での
修理等
の
対応
をしているとの
説明
でした。 次に、
議案
第10号
指定管理者
の
指定
について。
富里バスターミナル駐車場
における
指定管理者評価
についての
質疑
があり、
清掃業務
の
評価
については、協定で定めた標準の
評価
との
説明
でした。 また、
放置車両解消
についての
質疑
があり、解決まで相応の期間を要するが、
専門知識
を有していることから、
指定管理者
の
対応
で
各種調査
を行い、スムーズに手続が進められたとの
説明
でした。 次に、
議案
第11号 千葉県
市町村総合事務組合
を組織する
地方公共団体
の数の増加及び千葉県
市町村総合事務組合規約
の一部を改正する規約の
制定
に関する協議について。 4市
複合事務組合
が加入するに当たり、本市にどのような影響があるかとの
質疑
があり、
公平委員会事務
に要する
市町村負担金
は、千葉県
市町村総合事務組合市町村負担金条例
で定められており、
当該条例
の改定の予定がないことから、本市の
財政負担
の
増額予定
はないとの
説明
でした。 次に、
議案
第12号
令和
4年度
富里
市
一般会計補正予算
(第8号)。 まず、
公共交通機関推進事業
920万1,000円の
増額補正
について、新
デマンド交通
の
委託料
の内訳、
増額理由
及び車両7台の
稼働状況
についての
質疑
があり、
委託料
の内訳は、
基本運送費
及び予約時の
オペレーター
の
人件費
となる
基本管理費
となっており、
増額理由
については、
配車便数
が想定より増えたこと、
オペレーター
の
電話回線
を1回線増やしたことによるもの。また、現状において車両7台で1日に運行可能な便数の全てが予約で埋まる状況は生じていないとの
説明
でした。 また、
停留所増設
及び運用についての
質疑
があり、
停留所
は、
路線バス
を考慮したルールのもと、設置しており、市民の
要望等
を踏まえ、設置を検討していくとのこと。また、今後も
委託事業者
と協議を行いながら事業を進めていくとの
説明
でした。 また、
企画事業
の
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
の実績に伴う
返還金
における
該当児童等
1人当たり10万円を支給する
子育て世帯特別応援給付金支給事業
についての
質疑
があり、当初300件の想定のところ、実績は247件であったとの
説明
でした。 また、
消防職員被服貸与事業
414万6,000円の
増額補正
についての
質疑
があり、
消防吏員
の服制に関する規則及び
消防吏員被服等貸与規則
に基づき、
令和
5年4月
採用予定
の
消防吏員
が活動するために必要な
被服一式
を9名分購入するとの
説明
でした。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
野並慶光
君) 次に、
文教厚生常任委員長
、
布川好夫
君。 (
文教厚生常任委員長
布川好夫
君登壇) ◆
文教厚生常任委員長
(
布川好夫
君) 御
報告
申し上げます。
文教厚生常任委員会
は、12月9日、議場において開催し、
委員全員出席
、
市当局
から
市長
、副
市長
、
教育長
及び
担当部課長等出席
の下、本
委員会
に付託された6
議案
について、慎重に
審査
を行いました。 なお、
審査
に先立ち、
現地調査
を行いました。 以下、
審査
の経過及び結果について御
報告
いたします。 付託された
議案
第6号、
議案
第9号及び
議案
第12号から
議案
第15号までは、
賛成全員
にて、原案のとおり
可決
されるべきものと決定しました。 なお、
審査
の過程において
執行部
より詳細な
説明
があり、
質疑等
が行われましたが、その主なものについて申し上げます。 まず、
議案
第9号
指定管理者
の
指定
について。
富里
市
こども館指定管理者候補者
の
提案内容
に、年1回、
利用者アンケート
を実施し、翌年度の
事業計画
に反映しているとあるが、
利用者
からの意見を反映したことの
質疑
があり、施設内の
子育て支援センターエリア
において、
子供同士
の交差を防ぐ目的として、ゼロ歳児との
保育スペース
を区切るなどの
安全対策
が実施されたとの
説明
でした。 次に、
議案
第12号
令和
4年度
富里
市
一般会計補正予算
(第8号)。 まず、
社会福祉総務事業
、
民生委員推薦
に係る費用の
増額補正
について、
民生委員
の一斉
改選時点
での
定員充足
についての
質疑
があり、定員71名に対し9名の欠員であり、現在は、追加で2名の
候補者
の推薦があるものの、欠員については、引き続き
行政パートナー
に
候補者
の推薦を依頼しているとの
説明
でした。 次に、
障害者総合支援介護
・
訓練等給付事業
6,441万7,000円の
増額補正
のうち、
障害児給付費
の
増額理由
についての
質疑
があり、各
サービス
の利用が増加しており、その中でも
放課後等デイサービス
の利用が増加しているとの
説明
でした。 次に、
生活困窮者自立支援金支給事業
468万3,000円の
増額補正
について、申請時期の延長に伴う
申請件数
の増減についての
質疑
があり、
当該支援金
の対象となる様々な
該当要件
がある中、
申請件数
については、
令和
3年7月の
初回申請
は30件、8月は20件、
令和
4年1月は19件と、現在は
減少傾向
との
説明
でした。 次に、
生活保護総務事業
768万2,000円の
増額補正
についての
質疑
があり、
行旅病人
の
治療内容
の変更に伴う増額で、
該当者
の
病状改善
に伴う
リハビリテーション等
に係る費用の増額との
説明
でした。 次に、
後期高齢者人間ドック助成事業
110万円の
増額補正
についての
質疑
があり、
人間ドック
と併用して
脳ドック
を受検する方が増えていることが主な要因との
説明
でした。 次に、
保育総務事業
における
県補助金
、「
幼児教育
・
保育無償化円滑化事業費補助金
」についての
質疑
があり、
育児休暇代替職員
を除いた1名採用している
事務職員
の報酬及び
社会保険料
に充当しているとの
説明
でした。 以上、
報告
を終わります。 読み間違えたそうですので、「交錯」を「交差」と読んでしまったので、訂正させていただきます。「
申請期限
」を「申請時期」という形で読み間違いがありましたので、訂正させていただきます。 以上です。 ○
議長
(
野並慶光
君) これから
委員長
の
報告
に対する
質疑
を行います。
質疑
はありませんか。……
質疑
なしと認めます。 これから討論を行いますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。 これから
議案
第1号から
議案
第17号までを採決します。 採決は、分割して行います。 まず、
議案
第1号に対する
委員長
の
報告
は、
可決
です。
議案
第1号は、
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は、
起立
願います。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
野並慶光
君)
起立全員
です。 よって、
議案
第1号は、
可決
されました。 次に、
議案
第2号に対する
委員長
の
報告
は、
可決
です。
議案
第2号は、
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は、
起立
願います。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
野並慶光
君)
起立全員
です。 よって、
議案
第2号は、
可決
されました。 次に、
議案
第3号に対する
委員長
の
報告
は、
可決
です。
議案
第3号は、
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は、
起立
願います。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
野並慶光
君)
起立全員
です。 よって、
議案
第3号は、
可決
されました。 次に、
議案
第4号に対する
委員長
の
報告
は、
可決
です。
議案
第4号は、
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は、
起立
願います。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
野並慶光
君)
起立全員
です。 よって、
議案
第4号は、
可決
されました。 次に、
議案
第5号に対する
委員長
の
報告
は、
可決
です。
議案
第5号は、
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は、
起立
願います。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
野並慶光
君)
起立全員
です。 よって、
議案
第5号は、
可決
されました。 次に、
議案
第6号に対する
委員長
の
報告
は、
可決
です。
議案
第6号は、
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は、
起立
願います。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
野並慶光
君)
起立
多数です。 よって、
議案
第6号は、
可決
されました。 次に、
議案
第7号に対する
委員長
の
報告
は、
可決
です。
議案
第7号は、
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は、
起立
願います。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
野並慶光
君)
起立全員
です。 よって、
議案
第7号は、
可決
されました。 次に、
議案
第8号に対する
委員長
の
報告
は、
可決
です。
議案
第8号は、
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は、
起立
願います。 (
賛成者起立
)
○
議長
(
野並慶光
君)
起立全員
です。 よって、
議案
第8号は、
可決
されました。 次に、
議案
第9号に対する
委員長
の
報告
は、
可決
です。
議案
第9号は、
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は、
起立
願います。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
野並慶光
君)
起立全員
です。 よって、
議案
第9号は、
可決
されました。 次に、
議案
第10号に対する
委員長
の
報告
は、
可決
です。
議案
第10号は、
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は、
起立
願います。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
野並慶光
君)
起立全員
です。 よって、
議案
第10号は、
可決
されました。 次に、
議案
第11号に対する
委員長
の
報告
は、
可決
です。
議案
第11号は、
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は、
起立
願います。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
野並慶光
君)
起立全員
です。 よって、
議案
第11号は、
可決
されました。 次に、
議案
第12号に対する
委員長
の
報告
は、
可決
です。
議案
第12号は、
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は、
起立
願います。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
野並慶光
君)
起立
多数です。 よって、
議案
第12号は、
可決
されました。 次に、
議案
第13号に対する
委員長
の
報告
は、
可決
です。
議案
第13号は、
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は、
起立
願います。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
野並慶光
君)
起立全員
です。 よって、
議案
第13号は、
可決
されました。 次に、
議案
第14号に対する
委員長
の
報告
は、
可決
です。
議案
第14号は、
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は、
起立
願います。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
野並慶光
君)
起立全員
です。 よって、
議案
第14号は、
可決
されました。 次に、
議案
第15号に対する
委員長
の
報告
は、
可決
です。
議案
第15号は、
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は、
起立
願います。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
野並慶光
君)
起立全員
です。 よって、
議案
第15号は、
可決
されました。 次に、
議案
第16号に対する
委員長
の
報告
は、
可決
です。
議案
第16号は、
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は、
起立
願います。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
野並慶光
君)
起立全員
です。 よって、
議案
第16号は、
可決
されました。 次に、
議案
第17号に対する
委員長
の
報告
は、
可決
です。
議案
第17号は、
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は、
起立
願います。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
野並慶光
君)
起立全員
です。 よって、
議案
第17号は、
可決
されました。…………………………………………………………………………… △
日程
第2
議会ICT化検討特別委員会
の
中間報告
について…………………………………………………………………………… ○
議長
(
野並慶光
君)
日程
第2、
議会ICT化検討特別委員会
の
中間報告
についてを議題とします。
議会ICT化検討特別委員会
から
中間報告
を行いたいとの申出がありますので、許可します。
議会ICT化検討特別委員長
、
江原利勝
君。 (
議会ICT化検討特別委員長
江原利勝
君登壇) ◆
議会ICT化検討特別委員長
(
江原利勝
君)
議会ICT化検討特別委員会中間報告
。
令和
4年12月19日。 本
委員会
は、
令和元年
6月
定例会
において、
行政施策
の
最終意思決定機関
である
議会
の機能、役割の
重要性
を踏まえつつ、
議会
の
ICT化全般
について、
具体的項目
に関する
調査研究
をする目的で設置され、検討を行ってまいりました。 ここで、
議会ICT化
に向け検討された事項について、
中間報告
をするものです。
議会
の
ICT化
については、
デジタル社会
の急速な進展を踏まえ、
議員全員
による取組として、平成29年6月
定例会
から
タブレット端末
を使用し、
紙媒体
による方法を
必要最小限
として、
電子媒体
による方法を基本に、
議会デジタル化
を推進してまいりました。 また、
無料動画配信サービス
を利用した
議会中継
の配信は、より開かれた分かりやすい
議会
の推進と、
議会経費
の削減を図りました。
コロナ禍
での
議会機能
を十分に発揮する上においては、これまで対面で行われてきた
議会
の
会議
について、多数が集まり密になるリスクを軽減しながらも、効果的に
議会審議
を進めるための手段として、
オンライン
を活用して
会議
を開催していくことが有効であることから、
令和
3年3月
定例会
において、
市議会委員会条例
及び
会議規則
の一部を改正し、
オンライン
での
委員会開催
を可能とするなどの
対応
をしてまいりました。 また、
ペーパーレス会議システム
の導入は、
会議資料
の
電子化
による
印刷コスト
の削減、作業の
簡素化
や
情報共有
などの効果も認められるところです。
執行部
においても、本
定例会
から
タブレット端末
を導入し、運用が開始されました。今後も加速する
デジタル化
の動きに遅れることなく、引き続きデジタル技術やツールを活用した
議会ICT化
を推進していくことが重要であるとして、
議会ICT化検討特別委員会
の
報告
といたします。 以上です。 ○
議長
(
野並慶光
君) これからただいまの
報告
に対する
質疑
を行います。
質疑
はありませんか。……
質疑
なしと認めます。 これで、
議会ICT化検討特別委員会
の
中間報告
についてを終わります。 この際、申し上げます。本
定例会
における発言につきましては、後刻、
会議
録を調査し、字句等整理を要するものがあった場合には、
議長
において善処いたしますので、御了承願います。 これで本日の
日程
は全部終了しました。
会議
を閉じます。
令和
4年第6回
富里
市
議会
定例会
を閉会します。 ………………………………… 午後1時30分 閉会 …………………………………
地方自治法
第123条第2項の規定により、ここに署名する。
富里
市
議会
議長
野並慶光
富里
市
議会
議員
沖田健二
富里
市
議会
議員
田口勝一
...
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